車にシリコンスプレーは使える?つや出し効果と正しい使い方・注意点

レビュー・道具

こんにちは。ちゃんタキです。

車の樹脂パーツやゴム部分の白ボケが気になって

「シリコンスプレーって車に使っても大丈夫なの?」

と疑問に思ったことはありませんか?

シリコンスプレーは手軽で便利な反面

使い方を間違えると逆にトラブルの原因になることもあります。

この記事では

実際に車でシリコンスプレーを使って分かった効果・正しい使い方・注意点

DIY目線で分かりやすく解説します。

ただし、カー用品として作られた専用品とは違い

「どこにでも使える万能アイテム」ではない点は理解しておく必要があります。

安全に使うためには

・使用可能なパーツ
・やってはいけない使い方

を事前に知っておくことが重要です。

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車にシリコンスプレーを使っても大丈夫?

結論から言うと、使える場所と使い方を守れば問題ありません。

シリコンスプレーは本来

・潤滑
・防水
・保護

を目的としたケミカル用品です。

そのため、車のすべての場所に向いているわけではなく

適したパーツに限定して使うことが大切です。


シリコンスプレーでできること・できないこと

つや出し

特に効果を感じやすいのは、未塗装の樹脂パーツです。

洗車後に使うと、白っぽくなっていた部分が黒く締まり

見た目の印象が一気に良くなります。

ただし、雨や洗車で徐々に落ちていくため

定期的な塗り直しが前提になります。

コーティング剤のような長期持続は期待できません。

あくまで「手軽な応急処置」と考えるのが正解です。

樹脂パーツ

バンパー下部やフェンダーの未塗装樹脂には使用可能です。

実際に使ってみると

・見た目が締まる
・水を弾きやすくなる

実際にフロントグリル下部の未塗装樹脂に使ってみたところ

施工直後はツヤが出て、新車時に近い見た目になりました。

ただ、スプレー量が多いとテカリすぎてしまうため

「薄く伸ばす」ことが重要だと感じました。

ゴム類

ドアのウェザーストリップなどのゴム部分にも使えます。

ドアのウェザーストリップに使用すると

開閉時のきしみ音が軽減されました。

また、冬場はゴムが凍り付くのを防ぐ効果も期待できます。

ただし、ゴムが濡れた状態で使うとムラになりやすいため

事前にしっかり乾かすのがおすすめです。

ただし、タイヤやブレーキ周りには絶対に使わないでください。

車にシリコンスプレーを使う正しいやり方

直接吹かない

車に使う場合、スプレーを直接吹きかけるのはNGです。

私自身、最初は「楽だから」と直接吹きましたが

これは失敗の元だと感じました。

直接吹くとスプレーが予想以上に飛び散り

狙っていない場所に付着してしまいます。

飛び散りやすく

・塗装面
・ガラス
・ブレーキ周り

に付着するリスクがあります。

ウエス使用

必ずウエス(布)に吹き付けてから塗り広げます。

ウエスに吹き付けてから使うことで

塗布量をコントロールしやすくなります。

結果として

・仕上がりが均一になる
・ムラが出にくい
・安全に作業できる

というメリットがあります。

量の目安

目安は「ウエスが軽く湿る程度」。

初心者の場合、「少なすぎるかな?」と感じるくらいが丁度いいです。

一度に多く使うより

足りなければ少しずつ足す方が失敗しにくいです。

ベタベタになるほど使う必要はありません。

少量を薄く伸ばすのがコツです。

実際に使った手順

実際の作業の流れは、こちらの動画でも確認できます。

それでは実際に効果を試してみましょう。

車のフロントマスクに樹脂で作られている部分など

つやが無く白く(白ボケ)なっていませんか?

そこで新車時の美しさをシリコンスプレーで取り戻します。

まずはフロントグリル部分あたりの汚れを

綺麗に水で洗い流します。

続いてワイパー周辺あたりの汚れを

綺麗な水で洗い流します。

洗い終わったら綺麗に拭いて乾燥させます。

これが現実‼ 白ボケ!

白ボケの様子
フロントグリルの白ボケの様子

つや出しに使うのは

KUREさんのシリコンスプレーです。

スプレー缶にはちゃんとつツヤ出しって書いてある。

シリコンスプレーの裏側

僕が実際に使ってみて良かったのはこれです。

車の樹脂パーツやゴム部分に使うシリコンスプレーとして

ちょうど良い性能でした。

※車用の用途ならこのタイプで十分です。

使い方を守れば簡単にツヤ出し&保護ができますよ。


局所に使うので付属のノズルを使います。

フロントガラスに拭きかからないよう注意してください。

風がない日がベストですね。

シリコンスプレーをノズルを使って噴射している様子

これがワイパー周りの仕上がり。

新車の時のような感激する美しさでしょ。

つや出し成功の様子
ピカピカの様子


今度はフロントグリル部分です。

ここで注意です。

以前、フロントグリルに風向きを考えずに噴射したら

エンジンベルト周りに少し付いてしまい

走行時にキュルキュル音が出たことがあります。

(後でディーラーで調整してもらいました)

エンジンルームにはスプレーが入らないように

ノズルの角度も気にしてください。


これがフロントグリル周りの仕上がり。

新車の輝き!


実際に使って分かった効果と持続性

実際に使ってみて感じた効果は以下の通りです。

・施工直後はツヤがしっかり出る
・水弾きが良くなる
・作業時間は数分で済む

一方で、持続性はそこまで高くありません。

屋外駐車の場合、数日〜1週間程度で効果は薄れてきます。

頻繁なメンテナンスが苦にならない人向けの方法だと感じました。

シリコンスプレー使用時の注意点(失敗例)

使い方を間違えるとトラブルになることもあります。

・床やペダルに付くと非常に滑る
・塗装面に付着するとムラになる
・ブレーキ周りは危険

以前、スプレーの向きを意識せずに使ったところ

ファンベルト周辺に付着してしまい、非常に滑りやすくなりました。

幸い走行前に気づきましたが

エンジン周りへの付着は非常に危険です。

この経験から

「必ずウエス使用」「作業場所を限定する」

ことの重要性を実感しました。

特に、スプレーを直接吹く使い方は失敗の元です。

「簡単だから」と雑に使うのは避けましょう。

まとめ|手軽だけど万能ではない

シリコンスプレーは

正しく使えば手軽で便利なメンテナンス用品です。

一方で

・使える場所が限られる
・持続性は短め

という特徴もあります。

専用品と使い分けながら

「ちょいメンテナンス用」として活用するのがおすすめです。


家まわりのメンテナンスでもシリコンスプレーは活躍します。

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