孫のために椅子を作ろうと思った理由|上手くなくても作りたかった

孫のためにDIYで手作りした木製の椅子 DIY・暮らしの記録

孫のために、椅子を作ろうと思った。
理由は、特別なものじゃない。

市販の子ども椅子は、たくさんある。
可愛いものも、安全そうなものも、ちゃんと揃っている。
正直、買ったほうが早いし、完成度も高い。

それでも「作ろう」と思った。


きっかけは、ふとした日常

孫が少しずつ成長して、
「自分で座りたい」「自分で立ちたい」
そんな動きをするようになった。

その姿を見ていたとき、
頭に浮かんだのが「この子専用の椅子があったらな」という気持ちだった。

高価じゃなくていい。
上手じゃなくてもいい。
でも、“この子のために作った”と言えるもの。


DIYが上手だから、ではない

僕はDIYが得意なわけじゃない。
むしろ失敗のほうが多い。

寸法を間違えたり、
ネジ位置がズレたり、
完成してから「ここ、やり直したいな」と思うこともある。

それでもDIYをやめなかったのは、
作っている時間そのものが、記録になるからだと思っている。


完璧じゃなくても、意味はある

この椅子は、
・プロが作ったものでもない
・きれいに量産できるものでもない
・将来まで残る保証もない

でも、
「この時期に、こう思って、こうやって作った」
という事実は、確かに残る。

もし椅子が壊れても、
写真が残り、ブログに残り、記憶に残る。

それでいいと思っている。


孫が大きくなったときに

この椅子を覚えているかどうかは、分からない。
たぶん、覚えていない。

それでもいい。

いつか、
「こんなの作ってたんだよ」
と写真を見せられたら、それで十分だと思っている。


上手くなくても、作る理由

DIYは、
上手く作るためだけのものじゃない。

誰かを思って手を動かしたこと。
失敗しながら完成させたこと。
その過程すべてが、暮らしの記録になる。

だから僕は、
孫のために椅子を作ろうと思った。


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