「車の黒い部分、なんか白っぽくなってきたな…」
そう思ったのがきっかけでした。
ドアモール、ワイパー周り、樹脂パーツ。
新車の頃は黒々していたのに、いつの間にかくすんでいる。
そこで使ってみたのがシリコンスプレー。
結論から言うと──
効果はある。でも使い方を間違えると逆効果。
今回は、実際に使ってみたリアルな結果を書きます。
■ なぜシリコンスプレーを使おうと思ったか
理由はシンプル。
・安い
・ホームセンターで手に入る
・黒樹脂が復活すると聞いた
「とりあえず試してみるか」
そんな軽い気持ちでした。
■ 実際に使った場所
・ドアモール
・ワイパー付け根の樹脂
・バンパー下の黒パーツ
施工は超簡単。
- 乾いた布にスプレー
- 薄く伸ばす
- 余分を拭き取る
直接吹きかけないのがポイントです。

■ シリコンスプレー使用前後の違い(リアル比較)
正直に言うと…
かなり黒さは戻ります。
くすみが取れて、しっとり感が出る。
ただし──
✔ テカりすぎる場合がある
✔ ムラになると不自然
✔ 雨の後はやや落ちる
つまり、
「新品復活」ではなく「見た目改善」。
期待値を上げすぎるとガッカリするかも。
■ なぜシリコンスプレーで黒樹脂が復活して見えるのか?
シリコンスプレーには、表面に薄い保護膜を作る性質があります。
この膜が、
・白くくすんだ表面を均一に整える
・光の反射を揃える
・乾燥した樹脂にしっとり感を出す
という効果を生みます。
その結果、新品のような黒さに近づいて見えるのです。
ただし、これは「修復」ではなく「見た目の改善」です。
そのため、時間の経過や雨・洗車によって少しずつ元に戻っていきます。

■ やってはいけないこと
これは本当に大事。
❌ フロントガラス周りに直接噴射
❌ タイヤの接地面
❌ ブレーキ周辺
滑ります。
安全第一。
■ よくある質問(Q&A)
Q. 効果はどれくらい持続しますか?
A. 使用環境にもよりますが、1週間〜数週間ほどです。
雨や洗車が多い場合は短くなります。
Q. 車全体に使っても大丈夫ですか?
A. 樹脂部分には使えますが、ブレーキ・タイヤ接地面・ハンドル・ペダルなど滑ると危険な場所には使用しないでください。
Q. 専用の黒樹脂復活剤との違いは?
A. 専用品の方が耐久性は高いです。
ただし、シリコンスプレーは安価で手軽に使えるのがメリットです。
■ 結局アリ?ナシ?
僕の答えは──
アリ。ただし応急処置レベル。
本格的に長持ちさせたいなら専用品。
でも、コスパ重視なら十分満足。
■ シリコンスプレーはこんな人におすすめ
・お金をかけずに見た目を改善したい人
・とりあえず試してみたい人
・DIY感覚でメンテナンスしたい人
逆に、
・長期間効果を維持したい人
・完全に新品状態に戻したい人
には専用の復活剤の方が向いています。
■ まとめ
シリコンスプレーは魔法じゃない。
でも、
「ちょっとだけ若返らせる」
そのくらいの期待なら、しっかり応えてくれる。
僕は今もたまに使っています。
やりすぎない。
薄く。
安全第一で。
それがリアルな感想です。
内部リンク(関連記事)
→ この記事も参考:黒樹脂を簡単に若返らせるメンテ方法

・玄関ドアにシリコンスプレーを使ってみた結果

・洗車ってどこまでやればいい?初心者の答え

・レンガDIYは業者に頼むべきだった?正直な感想

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