一般的には「プランター栽培」と呼ばれることが多いですが、
この記事では実際にコンテナを使った九条ネギ栽培の方法を紹介します。
家庭菜園に興味はあるけど、難しそうでなかなか始められない。
自分もずっとそう思っていました。
そんな中、薬味としてよく使う「九条ネギ」をコンテナで育てられると知り、実際にやってみることにしました。
やってみた感想は、
「初心者でも意外と簡単にできる」
というのが正直なところです。
この記事では、実際にコンテナで九条ネギを植えた手順と、やって分かった注意点を紹介します。
これから家庭菜園を始めたい方の参考になれば嬉しいです。
この記事では、コンテナを使った九条ネギの植え方を、実際の写真付きで紹介します。
※栽培記録(日付一覧)
植え付け日:2023年3月22日
12日後:2023年4月3日
約1ヶ月後:2023年4月16日
約2ヶ月後:2023年5月16日
約3ヶ月後:2023年6月13日
約4ヶ月後:2023年7月30日
約5ヶ月後:2023年8月30日
収穫日:2023年9月14日
3年後の現在の様子(2026年|コンテナ九条ネギの今)
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今回使用しているコンテナと培養土
今回の九条ネギ栽培で実際に使用しているのは、一般的なプランターではなく深さのあるコンテナです。
深さがあることで、ネギの白い部分がしっかり育ちます。
これからコンテナ栽培を始める方は、同じようなサイズのものを選ぶのがおすすめです。
▶ 使用しているコンテナはこちら
▶ 使用している培養土はこちら
※初心者の方は「野菜用培養土」を選べば問題なく育てられます。
なぜ九条ネギをコンテナで育てようと思ったのか
ネギは普段の食事でよく使います。
味噌汁、冷奴、ラーメンなど、少しあるだけで便利な存在です。
そのたびに買うのもいいですが、
「自分で育てられたらいいな」
と思ったのがきっかけでした。
コンテナなら庭がなくてもできるので、初心者の自分でも始められそうだと感じました。
今回使用したもの
今回使用したのはこちらです。
・コンテナ
・野菜用培養土
・九条ネギ苗
・園芸用スコップ
・マスキングテープ
・油性マジック
・両面テープ(屋外用スポンジ系)
・防草シート
ホームセンターで全て揃えることができます。
特別な道具は必要ありませんでした。です。

九条ネギの植え付け手順
(2023年3月22日|植え付け日)
作業自体はとてもシンプルでした。
作業の様子は動画でも紹介しています
実際の植え付けの様子は、動画でも紹介しています。
文章より分かりやすいので、よかったら参考にしてください。
それでは、手順を説明します。
防草シート
・底面は立ち上がり3センチ程出来るように
大きめにカットして敷きます。

・コンテナの上部に両面テープを貼っていきます。

・あらかじめ高さ30センチにカットしておいた
防草シートをコンテナの周りに貼っていきます。

・最後の長い部分をカットして
両面テープでしっかりと貼ります。

目印をつける
マスキングテープに10、17、27と油性マジックで
それぞれ4つ書いてコンテナの底から
10センチ、17センチ、27センチと四隅に張っていきます。。

ネギの苗を揃える
ネギの根は長さ5センチ位にカットし
葉の部分は20センチ位にカットします。

コンテナに土を入れる
まず、コンテナに培養土を入れます。
野菜用培養土を高さ10センチの目印まで入れます。
深さが欲しいので鉢底石は入れません。

苗を並べる
次に苗を並べます。
間隔は3センチ位、根入れは5センチ程です。
コンテナの縦長方向の端に12本、反対側に15本
中央に7本の合計34本植えました。
間隔は少し余裕を持たせた方が育ちやすいです。
詰めすぎないのがポイントです。

土をかぶせる
根の部分を隠すように土をかぶせます。
強く押しすぎないように注意しました。

水をあげて完成
最後にしっかり水をあげて完了です。
作業時間は30分もかかりませんでした。
思っていたより簡単でした。
今後の管理
生長して分けつ部(葉が分岐するところ)が
目印17センチを4,5センチ超えたら
野菜用培養土を入れていきます。
同じように目印27センチを4,5センチ超えたら
合計2回培養土を入れていきます。
土入れをして完全軟白するまで40日ほど掛かります。
そうしたらいよいよ収穫です。
楽しみですね(^^)/
実際にやって分かった注意点
初心者の自分がやってみて感じたことがあります。
それは、
「詰めすぎないこと」
です。
最初はたくさん植えたくなりますが、余裕を持たせた方が成長しやすいと感じました。
また、
コンテナでのネギ栽培は、ベランダや玄関先で手軽に始められるのが魅力です。
初心者でも失敗しにくく、家庭菜園の入門としてもおすすめです。
コンテナ栽培は初心者におすすめ
今回やってみて感じたのは、
家庭菜園は思っているよりハードルが低い
ということです。
・庭がなくてもできる
・道具が少なくて済む
・作業が簡単
初心者でも始めやすいと感じました。
使用している道具一覧(コンテナ栽培)
今回の九条ネギ栽培で使用している道具です。
▶ コンテナ
▶ 野菜用培養土
▶ 園芸用スコップ
これから家庭菜園を始める方は、この3つがあればすぐに始められます。
まとめ|九条ネギは初心者でも簡単に育てられる
今回、初めて九条ネギをコンテナで育ててみましたが、
想像していたよりずっと簡単でした。
これから成長していくのを見るのが楽しみです。
家庭菜園を始めたいと思っている方は、
まずはネギから始めてみるのがおすすめです。
自分で育てる楽しさを実感できると思います。
動画でも記録しています
ネギの成長記録は、動画でも公開しています。
よかったらご覧ください。
九条ネギ栽培シリーズ一覧【コンテナ家庭菜園の記録】
コンテナで九条ネギを育てた実体験を、植え付けから現在まで順番にまとめています。
▶ 約1ヶ月後の記録
▶ 約2ヶ月後の記録
▶ 約4ヶ月後の記録
▶ 約5ヶ月後の記録(増し土・追肥)
▶ 収穫の記録
▶ 3年後の現在の様子(2026年|コンテナ九条ネギの今)


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