毎日の水道代が気になり、
「お風呂の残り湯をトイレで再利用できたら節水になるのでは?」
と思ったことはありませんか?
実は、残り湯をトイレで使う方法はいくつかあり、
家庭の環境に合わせて選ぶことができます。
この記事では、
✔ 誰でもできる残り湯再利用の方法
✔ 実際に試して分かったメリット・注意点
✔ さらに一歩進んだ装置DIYの実例
を、DIY初心者目線で分かりやすく紹介します。
残り湯をトイレで再利用する前に知っておきたいこと
残り湯をトイレで再利用する前に、
衛生面や設備への影響について理解しておくことが大切です。
残り湯には皮脂や石鹸カスが含まれており、
放置すると雑菌が繁殖しやすくなります。
また、トイレ設備によっては
詰まりや故障の原因になることもあります。
再利用する際は、
「できる範囲で・無理せず」
を基本に考えることがポイントです。
どんな方法で残り湯を再利用する?
お風呂の残り湯をトイレで再利用する方法には、
いくつかの選択肢があります。
一般的な方法は以下の通りです。
- バケツで手動で運ぶ方法
- ホースで直接トイレに注水する方法
- ポンプを使ってくみ上げる方法
多くの家庭では、
ホースやバケツを使った方法が最も手軽です。
一方で、
毎回の作業が手間に感じる場合は、
装置を作って自動化するという選択肢もあります。
水道料金の計算(自治体による)
私が住んでいる自治体の水道料金の算出方法ですが
20mmの水道で2ヶ月で30㎥を使用した場合
(2人家族)250m3/人 x 2人 x 60日 = 30㎥
(1)基本料金
1,760円 × 2ヶ月 = 3,520円(20㎥を含む)
(2)超過料金
基本料金に20m3は含まれているので、
30m3 - 20m3 = 10㎥ 10㎥が超過料金に該当する。
超過料金は、 220円 × 10㎥ = 2,200円
(3)量水器使用料
20mmの量水器使用料 176円 × 2ヶ月 = 352円
(1)3,520円 + (2)2,200円 + (3)352円 = 6,072円 となります。
いかに超過料金になる水を減らすかということになります。
実際にやってみた手順(簡単な方法)
まずは、特別な装置を使わずに行った
基本的な再利用方法です。
- お風呂の残り湯を貯める
- バケツやホースでトイレに注水
- 一度に入れすぎないよう量を調整
この方法でも、
十分に節水効果を感じることができました。
残り湯再利用を楽にするために装置をDIY
毎回バケツで運ぶのが大変だったため、
残り湯をトイレで使いやすくする装置をDIYで作りました。
目的は、
- 手間を減らす
- 安定して再利用できる
- 無理なく続けられる
という点です。
自作した装置の仕組みとポイント
自作した装置は、
お風呂の残り湯を一時的に溜めて、
必要なタイミングでトイレに送る仕組みです。
装置づくりで意識したポイントは以下の通りです。
- 水が溜まりすぎない構造
- 掃除しやすい形
- トイレ側に負担をかけない
市販品を使わず、
身近な材料で作れるよう工夫しました。




節水効果を数値で見る
トイレに行く回数は平均(私の場合)8回/日
1日あたり残り湯の使用量 0.002㎥(2L)/トイレ1回 x8回/日=0.016 ㎥
1か月あたり残り湯の使用量 0.016㎥(16L)/日 x30日 = 0.48 ㎥
2人合わせると(0.48㎥x2人)約1㎥です。
1か月あたり 1㎥として x 220円(超過料金) x 年間 = 2,640円
の節約となります。
水道代だけよ。下水道は入れてないよ。
再利用で分かったメリット・効果
装置を使うようになってから、
残り湯の再利用がかなり楽になりました。
感じたメリットは以下の通りです。
- 作業の手間が減った
- 継続しやすくなった
- 水道使用量を意識するようになった
節水効果だけでなく、
日常の小さなストレスが減った点も大きなメリットです。
やってみて気づいた注意点・失敗例
実際に使ってみると、
注意すべき点もいくつかありました。
- 残り湯はできるだけ当日中に使う
- 装置内の汚れを定期的に掃除する
- 一度に大量に流さない
装置を作る場合でも、
無理な構造にせず、
シンプルに保つことが大切だと感じました。
残り湯再利用で使った道具
残り湯をトイレで使うために、特別な工具は必要ありません。
- ホース(残り湯を流すため)
- バケツ(量の調整用)
- ゴム手袋(衛生対策)
これらは掃除やDIYでも使える基本アイテムです。
まとめて揃えたい場合はこちらに一覧があります。
▶︎ DIY初心者が最初に揃える工具まとめ

まとめ|今日からできる節水DIY
お風呂の残り湯をトイレで再利用する節水DIYは、
簡単な方法から装置DIYまで、幅広い選択肢があります。
まずは無理のない方法から始め、
必要に応じて工夫を加えていくのがおすすめです。
小さな節水でも、
積み重ねることで生活の見直しにつながります。
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▶︎ DIY初心者が最初に揃える工具まとめ(掃除・節水にも使える!)



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