孫のために、椅子を作ろうと思った。
理由は、特別なものじゃない。
市販の子ども椅子は、たくさんある。
可愛いものも、安全そうなものも、ちゃんと揃っている。
正直、買ったほうが早いし、完成度も高い。
それでも「作ろう」と思った。
※本記事にはアフィリエイトリンクを含みます。
きっかけは、ふとした日常
孫が少しずつ成長して、
「自分で座りたい」「自分で立ちたい」
そんな動きをするようになった。
その姿を見ていたとき、
頭に浮かんだのが「この子専用の椅子があったらな」という気持ちだった。
高価じゃなくていい。
上手じゃなくてもいい。
でも、“この子のために作った”と言えるもの。
DIYが上手だから、ではない
僕はDIYが得意なわけじゃない。
むしろ失敗のほうが多い。
寸法を間違えたり、
ネジ位置がズレたり、
完成してから「ここ、やり直したいな」と思うこともある。
それでもDIYをやめなかったのは、
作っている時間そのものが、記録になるからだと思っている。
まずは道具から
DIYを楽しむなら、最初に揃えておくと安心な道具があります。
▶ DIY初心者向け 工具セット

完璧じゃなくても、意味はある
この椅子は、
・プロが作ったものでもない
・きれいに量産できるものでもない
・将来まで残る保証もない
でも、
「この時期に、こう思って、こうやって作った」
という事実は、確かに残る。
もし椅子が壊れても、
写真が残り、ブログに残り、記憶に残る。
それでいいと思っている。
今回のDIYで使った塗料
今回のDIYで使った塗料
椅子を作ると決めたあと、
「どうせなら長く使えるようにしたい」と思い、塗装もすることにしました。
今回使用したのは、DIY初心者でも扱いやすいミルクペイントです。
伸びがよく、
木の風合いを残しながら優しい色合いに仕上がります。
孫のための椅子ということもあり、
安心して使える塗料を選びました。
孫が大きくなったときに
この椅子を覚えているかどうかは、分からない。
たぶん、覚えていない。
それでもいい。
いつか、
「こんなの作ってたんだよ」
と写真を見せられたら、それで十分だと思っている。
上手くなくても、作る理由
DIYは、
上手く作るためだけのものじゃない。
誰かを思って手を動かしたこと。
失敗しながら完成させたこと。
その過程すべてが、暮らしの記録になる。
だから僕は、
孫のために椅子を作ろうと思った。
DIYをもっと楽しむために
この記事を読んで「作ってみたい」と思った方へ。
・ミルクペイント
・電動ドライバー(軽量タイプ)
これからDIYを始めようと思っている方の参考になれば嬉しいです。
私自身も、この椅子をきっかけにDIYの楽しさを改めて感じました。
関連記事(子供椅子DIYシリーズ)
【子供椅子DIY】昭和40〜50年代風の木製椅子を孫のために作った(制作記録)

子供椅子DIY|設計図と作り方まとめ(図面公開)

子ども用木製椅子DIY|2歳にちょうどいい高さと寸法まとめ(サイズ解説)

DIY初心者が最初に揃える工具まとめ



コメント