水耕栽培トマトは失敗?終了後に見えた原因と反省点

DIY・暮らしの記録

今回の水耕栽培トマトは、DAY21の記事公開後もしばらく観察を続けました。

しかし最終的には思うような結果にはならず、今回の栽培はいったん終了することにしました。

ただ、失敗したからこそ見えたこともたくさんありました。

この記事では、水耕栽培終了までの流れと、考えられる原因、次回へ向けた反省点をまとめます。


今回の水耕栽培を振り返る

今回の栽培では、自作した循環式水耕栽培装置を使いました。

ポンプによる水循環。

エアレーション。

液肥管理。

初心者ながら本格的な環境を目指しました。

スタート当初は順調に見えましたが、途中から株ごとの違いが目立ち始めます。

👉水耕栽培DAY3|発芽後の変化を観察してみた

👉水耕栽培DAY21|元気な根と弱い根の違いが見えてきた


株によって大きな差が出た

特に印象的だったのは根の状態です。

同じ装置内で育てていたにもかかわらず、根には大きな差が出ました。

白く元気な根もあれば、茶色く弱った根もありました。

◆白い根

◆茶色い根

この違いが、そのまま株の元気さの違いとして表れていたように感じます。


考えられる原因

原因は断定できません。

しかし振り返ると、いくつか気になる点があります。

水流が強すぎた可能性

水が常に循環する構造だったため、根への負担があったかもしれません。


根の環境

水温や酸素量。

根の周囲環境にも差があった可能性があります。


液肥管理

初心者だったため、液肥管理にも改善点があったと思います。


栽培終了を決めた理由

最終的には葉の状態も悪化し、回復が難しいと判断しました。

◆終了時の株

ここで無理に続けるよりも、一度区切りをつけることにしました。


現在は再生チャレンジ中

ただし完全に諦めたわけではありません。

弱った株は上部をカットし、再生できるか観察中です。

◆上部カット後

さらに子供苗も育成しています。

◆子供苗

👉 水耕栽培DAY21|元気な根と弱い根の違いが見えてきた


今回学んだこと

今回の水耕栽培で一番感じたのは、

葉より根が重要

ということでした。

葉の変化は後から現れます。

しかし根は先に異変を教えてくれます。

今回の経験で、水耕栽培の難しさと面白さの両方を知ることができました。


まとめ

今回のトマト水耕栽培は、成功とは言えない結果になりました。

しかし、

・自作循環式装置を作れたこと

・根の違いを観察できたこと

・失敗の原因を考えられたこと

は大きな収穫でした。

今回の経験を活かし、今後また新しい栽培に挑戦してみたいと思います。

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